"血をもって書け。そうすればあなたは、血が精神だということを経験するだろう。"

Geek Office Ebisuのメンバーになった

Geek Office Ebisu

Co-Labというコミュニティのmeetingの会場を探していて紹介いただいた。
勉強会もいろいろ(自分が興味をもったのは評価経済)あるが、平日休日問わず人が出入りしたり仕事したりとのことで、面白いインタラクションがありそう。
まだ入ったばかりでどういう感じなのかわからないが、作業場や打ち合わせ、勉強会のスペースとして使わせていただこうと思っているので、何か考えている人はとりあえずGeek Office Ebisuで話しましょう。

Maker Faire Tokyo 2014

今年も行ってきた。

思い出せば初めて行ったのは2009年5月にたまたま東京訪問していたときでhmskくんと一緒だった。当時はMake: Tokyo Meeting 04という名前だった。会場はデジタルハリウッド大学(多摩センター)でジェットエンジンとかふかしていたと思う。それから2010/2011年の東工大(大岡山)、2012/2013年の日本科学未来館、今年のビッグサイトと、2012年のMakersブーム到来とともに徐々に化け物イベントになってきていてすごい。

僕のMaker的なコミットは相変わらず今年もゆるかったので記録もレポートといわずメモリアル程度にゆるく残しておく。(起きるのが遅かったし2日目しか行ってない)

基板系

早めにいった人たちはIntelのEdisonが入手できるかどうかで大騒ぎだったようだ。いつものように基板がいっぱい出展されていたが正直違いがよくわからないし説明できることがないので割愛。AgICのブースは大盛況。

宇宙系

人智を越えた天体ショーもさることながら、Red Bull StratosやCanSatから太陽系内天体調査(はやぶさ、フィラエ)といった技術の驚異を感じさせるニュースが増えて宇宙との距離が縮まっているように思う。個人的には熱い分野。

チーム奥澤さん。宇宙エレベータ。実験ではリチウムポリマー電池で1200mを駆け上がるらしい。

航空系

次に熱いのがquadcopter祭り。何が有利なのかわからない(安定性?)けどかっこいい。やり始めるとはまりそうだなあ。

akira matsuiさんの鷹匠空撮H-Copter。



ソラカムプロジェクトさん。

エクストレイルでもビデオがあったけど他にもやっている人がいた。



徳島大学工学部機械工学科制御工学研究室の皆さん。

3Dプリンタ

2年ほど前には出ていた気がするが、今年は3Dプリンタのショールームみたいになってる。

Roland DGのmonoFab。真ん中に置かれているボールが(3Dプリンタ出力なのかわからないけど)美しい。


合同会社Genkei。この自由度の設定(3柱)、なんであえてこの方式を選択しているのかわからないけどかっこいい。


RepRap Community Japanさん。かわいい!!しかも部品は3Dプリンタ出力。


Makino Digital Watchさん。3Dプリンタで腕時計を作っているところ。表示はLED。

ロストテクノロジー


かみやま工房さん。出た、メカマニア。トゥールビヨン機構というらしい。ゼンマイばねもなかなか珍しいが、ゼンマイが往復するのにリンクしているギヤは一方向回転というのが見てて飽きない機構。写真で動きを伝えられないのが残念。

スタートレック


今江科学さん。とりあえず自分も手を動かしてみたくなる造形。

実用系


株式会社ネクスト リッテルラボラトリーユニット。RFIDをしこんだ条件タグを置いていくと物件をリアルタイム検索して地図に表示。便利そう。


Kohsuke's Lab.さん。レゴでつくってみたそうです。

アート系


Tempescopeプロジェクト。

Oculus Rift

こっち方面も今後どういうのが出てくるのか楽しみ。


Gallianoさん。バーチャルフリーフォール。

分類不能系


ARTSAT。宇宙系とかアート系といった枠を越えている。多摩美大の先生で少し話したことあるのだけどもうちょっとコンセプトについて伺ってみればよかった。


ヘンテコガングさんのきのこたけのこ分類器。戦争が起こらないように分けておくのは大事なことですね。
メンテ中で残念。

ヘボコン



技術力の低い人限定ロボットコンテスト(通称:ヘボコン)
写真はdecobisuさんの試合だが、電池の+-が逆になっていて動かず初戦敗退。「敗因があまりにヘボすぎる」という功績で審査員賞を受賞。decobisuさんおめでとう。

ケルトニクス


スケルトニクス。講演内容は起業にいたるまでのストーリー。モノ作りへの情熱が大変伝わる講演だった。

試乗もあった。

チームラボMake部


閉場間際、yamashitamさんがビラを配っていたので声をかけてみた。もはや会社と関係ない人も混ざっているらしいので謎だが、その人が作っていたSTRAWBEESはすごく子供心をくすぐられるアイデアだったので是非みていただきたい。

狩猟民族系


野尻抱介さんってあのSF作家の?
こんな趣味をお持ちとは。

南極点のピアピア動画

南極点のピアピア動画

読んでみたくなる。

Pirika感謝祭

ゴミ拾いソーシャルアプリPirikaのゴミ拾いイベントに時おり参加させていただいているのだが、
先週その感謝祭が代官山のOpen Network Spaceで開催された。
既にTechCrunchやビジネス誌にも登場しているし、
話題に上るたびに理解者であるパートナー企業や提携自治体の方が増えているように思え、
Pirikaチームの巻き込み力に恐れ入る。


Pirikaユーザーの行動を支える大きな要因がWebを介した「ありがとう」であることはユーザーなら恐らく首肯いただけるだろう。
自分が町をきれいにした行動の一つ一つに対し、これまでもらえなかった感謝の印を誰かからもらえる。
フィードバックのサイズとしてはFacebookの「いいね」もこれに似ているが、Pirikaほどストレートな感謝の意味が常にこもっているわけではない。


さて、ヘビーユーザー(そしてイベントでよくお会いする常連さんでもある)のpopolon6さんが感謝祭でPirikaのエピソードとして「リアルありがとう」について語っておられた。
Pirikaを通じて得られる「ありがとう」は嬉しい。
ゴミ拾いを通じてそれでもなお気づくことに、「リアルありがとう」の温かさがある。


これが印象に残っているのは自分の経験でも大きく共感するものがあったからだ。
会社帰りのPirikaイベントで日の落ちた宮下公園のゴミを拾っているときに、「ありがとうございます」と声をかけられたのだ。
公園の運営関係の方かもしれない。
拾っているゴミはタバコが多く、際限がないというのがふさわしい状況だ。
隣にも黙々とタバコを拾っている別の団体がいる。
感謝祭の事業報告でCEOの小嶌(こじま)君が教えてくれたことだが、渋谷には他の地域と違ってタバコポイ捨てを禁止する条例がないそうだ。
この地区の清掃に携わる人には共通の悩みであるのかもしれない。
なんだそんなことか、と思われるかもしれないが、さりげない一言の「ありがとう」は「そんなこと」も運んでくる。
Pirikaで「ありがとう」を考えるときに今のよさはもちろん忘れず、このリアルな「ありがとう」の温かさも心にとめおかなければいけない気がする。


何か野心的なものを秘めるCEOの小嶌君は学生時代に世界見聞の旅を企て
(余談だが自分も彼のグランドツアーで使われたバックパックをお守りに借りて旅に出たことがある)、
道中で見た世界各地の汚れた道路や川にショックを受け、
これを綺麗にすることを自分のミッションとして実行に移し始める。
この動機だけでも十分応援に値し、またもっと語られるべきものではなかろうか。
彼とはたまたま大学院で近いところにいて初期の開発に携わったのだが、
何事にも常に感謝を絶やさずに目標へ進み続ける彼が困っているなら助けになれないかと思うのは自分だけではないはずだ。


そんなわけで、
この日はまた今年一年大きく成長したPirikaからの「感謝祭」ということであったのだが、
ふとした気づきを与えてくれたPirikaの皆さん、こちらこそ「ありがとう」。
来年もご活躍を楽しみにしています。
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【告知】11/18-26 技術政策に関するオンライン討論Technology Policy Jam(産業技術総合研究所主催)


ごぶさたしています。satzzです。

大変急ですが、明日11/18 09:00 から11/26 21:00まで
産業技術総合研究所によるTechnology Policy Jam(TPJam)というオンライン討論があります。

概要

TPJAMとはなんぞやですが、要するに「掲示板を使ってみんなで科学技術政策について議論しよう」というもの。一般的な掲示板との違いは、期間限定、参加者限定、討議テーマ限定、ファシリテータがいる、その道の専門家が多数参加する、などです。 #tpjam

http://twitter.com/eto/status/2537310843314177

アメリカでオバマ大統領を旗手にオープンガバメント(開かれた行政)が活性化し、またcrowd-sourcingの一つのモデルとしてIBMの大規模オンライン討論である"Jam"が成果をあげています。

日本でも各省庁や自治体が市民、専門家などの利害関係者の意見をくみ上げ政策実現に結びつけたいと考えています。

この流れの中、産業技術総合研究所でも同様に研究開発、産業、大学、市民、政策を結びつけるためのモデルとして行われるのがTPJamです。

(独)産業技術総合研究所では、「連携千社の会」及びその専用サービスとして提供している会員制SNS(Social Network Service)サイト「イノベーションオンライン」を活用して様々な情報提供やオンライン上での意見交換を行っております。こうしたSNS を通じて定常的な意見交換を行う以外でも会員の幅を広げて一定期間、集中的にブレーンストーミング(意見交換や情報交換)の実施により、通常の意見交換では見られない「議論の化学反応」を誘発し、様々な革新的アイデアや多様な意見集積を行うことが可能です。


イノベーション推進本部では「イノベーションオンライン」とは別に、短期間で迅速に産業技術政策等に関する多様な意見の集積と革新的なアイデアの創出を目指すため、「イノベーションオンラインを活用した産業技術政策提言のための基礎調査(企画名称「Technology Policy JAM 」と呼ぶ) 」を実施しました。

第一回、第二回討論会では、『高齢化社会』、『低炭素社会』及び『CO2 25%削減に向けて』という社会的な関心が高いテーマについて、活発な議論が行われ、政策提言に価値のある意見集約ができました。第一回、第二回討論会の成果を踏まえ、このたび、引き続き第三回討論会を開催します。

(中略)

これらテーマはいずれも「将来に向けた政策や産業技術についての革新的アイデア」と集積された「多種多様な意見」を基に技術革新の観点から産総研が今後どのような貢献ができるのかを考える上で重要な課題です。また、今回の討論会も企業、研究機関、大学に所属する専門家が将来の技術開発課題として認識している問題、価値観、社会ニーズを抽出するための機会だけではなく、産総研の職員の皆様が自身の考え方と要望を述べる大切な場でもあります。

11/18木,19金,25木,26金、第3回Technology Policy JAM(TPJAM)のご案内 — Gist

テーマ

テーマ1 : インターネットによる社会合意形成手法

現在広く一般に普及したインターネットとその上で使えるコミュニケーション手段を使い、人々が考えていることについて意見を集約し、科学技術政策へと結びつけていくかについて議論します。このテーマはいわばメタなテーマであり、TPJAMにおいて議論をして情報を共有し、アイデアを交換することも含まれます。特に現在普及しつつある情報発信の手段を活用し、社会的な政策を決めるための方法に活用できるような方法を考えたいと思います。

  • サブテーマ1 : 先端情報技術を用いた政策決定のありかたを考えよう!

 現在インターネット上では、TwitterFacebookといった新しいコミュニケーション手段が出現しています。また、Ustreamニコニコ動画といった、動画を使ったコミュニケーションも手軽に行えるようになっています。そのような新しく出現した先端的な情報通信技術を使って、いかに人々の間の意思疎通を行い、議論に結びつけていくのかについて話し合いたいと思います。

  • サブテーマ2 : インターネットによる科学技術政策の決定について考えよう!

政策決定には、まず人々の意見を集約するフェーズと、そのように集約した意見を1つの政策にまとめあげるフェーズとの大きく2つのフェーズが必要です。サブテーマ1において、人々の意見を広く募集し集約する部分を議論しますが、その後に、それを実際に実行する政策へと結びつける必要があります。サブテーマ2では、そのように実際に政策を決める場面でどのようにインターネットを活用できるかを考えます。

  • サブテーマ3 : アジアにおける日本と産総研のありかたを考えよう!

近年アジアにおける国家間の関係に注目が集まっています。経済的にも文化的にもさまざまな交流がなされていますが、同時に言語や文化の違いから人々の間で円滑なコミュニケーションを行うことができない状況も見られます。ここでは、今後より注目が集まると考えられるアジアにおける科学技術政策において、産総研がどのような役割を果すことができるか考えていきたいと思います。

テーマ2 : オープンイノベーションハブ戦略

 新成長戦略工程表(http://www8.cao.go.jp/cstp/project/kenkyu/haihu9/) 等でも指摘されているように、オープンイノベーション推進のためには、「世界的な産学官集中連携拠点の構築」と「地域イノベーション創出のための共同研究 開発の推進、産学官ネットワーク化」が必要であると考えられており、産総研においても、産学公パートナーと共に、つくばイノベーションアリーナ(http://tia-nano.jp/)事業を推進しています。
  第3回AIST Technology Policy JAMでは、第1回、第2回JAMにて話題になった「オープンイノベーションハブ戦略」をメインテーマに設定しました。特に、国際拠点形成と地域連携推進 を車の両輪にして意見交換を進めたいと思います。皆様からの多くのご意見・ご参加をお待ちしております。

  • サブテーマ1 : 日本におけるオープンイノベーション戦略モデルを考えよう!

 第1回JAMでは欧米と比較することで我が国のオープンイノベーションに関する課題解決に向けた具体的方策を提案しました。また、第2回JAMでは、 CO2 削減には同業他社であろうと力を合わせる手段としてのオープンイノベーションプラットフォーム形成の必要性が導き出されました。それでは、日本にはどのようなプラットフォームが適していて、どのようなオープンイノベーション戦略が必要なのでしょうか?戦略モデルを描くところまで議論を深めましょう。

  • サブテーマ2 : 日本における国際拠点形成に必要な人財育成の方法を考えよう!

これまでのJAMの中ではわが国産業の競争力強化、イノベーション推進において人財育成は不可欠との結論が導出されました。特にオープンイノベーション戦略の策定においてはマネージメント能力、コミュニケーション能力、コンサルティング能力などを備えた人財の育成が重要ですが、どのようにしてそれら人財を育成するかが課題となります。日本人の特性・文化を踏まえた上で、どのようにしてそれら人財を育成するか、具体的なスキルや方法も含めて議論しましょう。

  • サブテーマ3 : 地域発グローバル戦略における研究機関と自治体との連携のあり方を考えよう!

前回までのJAMにおいて、我が国は地域レベルでの分散エネルギー導入が低炭素社会実現において重要、などの議論が行われました。しかし、その自治体と研究機関との連携については活発な議論が行われませんでした。 当サブテーマでは、まず、地域発グローバル戦略の具体例を皆さんにご提供いただき、その中からオープンイノベーションのあり方を議論したいと思います。そして、その議論を深めることで、国際拠点形成と地域連携推進の相乗効果を最大化するためのアイデアを導き出しましょう。

またテーマ1,2ともに、今回JAMで設定されたテーマ・サブテーマに限らず、 2020年の日本社会において必要な産業技術や政策のあり方について自由な 提案や意見を募集するOpen Discussionのページもあります。こちらでは

  • 国民ID関連の議論(その光と影、個人情報保護、技術的課題と可能性)

などを行う予定です。こちらもよろしくお願いします。

ファシリテータ

  • ゲストファシリテータ
    • 折田明子 / 笹野尚 / 竹村誠洋 / 横澤誠
  • ファシリテータ
    • 秋永広幸 / 伊藤日出男 / 江渡浩一郎 / 王正明 / 小笠原敦
    • 亀山仁彦 / 坂本隆 / 櫻井啓一郎 / 田澤真人 / 中田亨
    • 野田五十樹 / 橋田浩一 / 羽鳥浩章 / 濱崎雅弘 / 原田賢司
    • 二タ村森 / 村上裕 / 森本慎一郎 / 渡利広司
  • ファシリテータ補佐
    • 里田旭彦 / 高橋由利子

(順不同, 敬称略)

里田(satzz)もファシリテータ補佐をつとめさせていただきます。
ファシリテータ詳細は ファシリテータ : Technology Policy JAM 2nd をご覧ください。

スケジュール詳細(変更されました)

以下のようになっています。

<時間> <ユーザー登録> <書込み> <書込みの閲覧及び評価>
11/18 09:00-11/19 21:00 可能 可能 可能
11/19 21:00-11/21 23:45 不可能 可能 可能
11/21 23:45-11/25 09:00 可能 不可能 可能
11/25 09:00-11/26 21:00 可能 可能 可能

参加方法

  • 件名 : 「イノベーションオンライン・Technology Policy Jam参加申込」
  • お名前 :
  • ニックネーム(第一希望) :
  • ニックネーム(第二希望) :
  • ニックネーム(第三希望) :
  • メールアドレス(携帯、フリーメール不可) :
  • 所属

を innovation-online [a] m.aist.go.jp 宛にメール下さい(対応に少し時間がかかりますが、ご容赦ください)。

産官学の幅広い領域からの大多数のご参加をお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願いします。

後記

TPJamに関するtweetをTogetterにてまとめてみていますのでこちらもご覧下さい。

【告知】3/13 グリーCTO座談会

「社会人を5年やって、一通りは見えてくるものがあり、1つのフィールドに絞って、何か試してみたいという欲求が結構あった。田中に誘われた時、言い訳の利かない背水の陣の状況で自分の力を試せるチャンスはもうないかな、と思ったんです」

グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

京都におけるエンジニアの素晴らしい出会いをめざし、下記イベントを開催いたします。是非お誘い合ってお越し下さいませ。

Ethna」「Flare」を生み出し、「PHPの神様」とまで言われるグリーCTO藤本真樹氏をお呼びして就職活動生向け座談会を開催いたします。京町家という一風変わった場で開発、ビジネスからちょっとしたことまでざっくばらんに質問できる会です。

日時 : 3/13(土)
場所 : 京都西陣町家スタジオ http://nishi-jin.net/
イベント詳細 : http://cotocoto.jp/event/38044

また、ご希望の方にははてな京都のオフィスランチを提供されているsaccoさんによるお食事をお召し上がり頂けます。メニューの例は下記をご参照ください。
http://d.hatena.ne.jp/sacco0627/
http://d.hatena.ne.jp/macanai/20090605/1244218433

参加ご希望の方は上記のイベントページよりお申し込み下さい。

はこぶろぐ: 3/13 グリーCTO座談会

My Open Archive 諸イベントと Kyoto Engineer BootCampのご案内

「眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイト」My Open Archive(MyOA)*1の京都拠点新設記念開発合宿が以下の通り行われます。


 これを機に12日夜、同所にて、関西圏のエンジニアの技術的・人的交流を目的とした新企画「Kyoto Engineer BootCamp(KEB)」のキックオフミーティングが開催されます。京都を拠点にエンジニアどうしの交流を継続的に盛り上げるべく、皆様是非奮って/お気軽にご参加下さい。詳しくは

当エントリを見ての参加のご連絡はsatzz21 gmailまでよろしくお願いいたします。


 また、MyOAの運営をされている坂東さん(id:keitabando)のDRF技術ワークショップでのご講演もありますので、こちらも参加ご検討下さい。

 詳しくは

*1:[http://www.myopenarchive.org:title]

【告知】Googlers Visit Kyoto University 6/16

  • Main Target:
    • Undergraduate/Graduate Student of Kyoto University in Informatics
  • Content:
    • CASUAL discussion on your study
  • Date:
    • 6/16(tue)12:30-13:10
  • Location:


LARGER

  • Visitors:
    • 30 Product Managers of Google
  • Fee:
    • Up to your lunch(0-500 yen)
  • Language:
    • English
  • Contact:
  • Thanx2:
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