"血をもって書け。そうすればあなたは、血が精神だということを経験するだろう。"

Webページを画像として切り抜くkwoutを使ってみた

また便利なサービスが。マッシュアップで色々使う人が出そう。
kwoutってどう読むのかと思ったらquote(引用する)の発音記号ですね。

上のは生成されたhtmlソースをコピペしただけだけど、ソースがワンクリックで全選択になる点などは気が利いててニクい。でも単にブログを引用するだけなら普通の引用でもいいんじゃないか。使いたくなるのは

  • 写真つきで引用したい場合
  • 魚拓をとりたい場合

などか。

ちゃんと規約読んでないけど、

  • 画像として引用した場合はやっぱりトラックバックとか送ったほうがいいのか
  • 切り抜いた画像は永久的に保存されるのか

が気になるかな。

時々くっついてくるhtmlソースにmapタグが含まれているので何をやっているのかと思えば、ただ単に切り抜くだけじゃなくて引用範囲に含まれるリンクを生成画像の中でも再現するようになっているんですね。キメ細かいw