バックグラウンドアプリを晒す
iPhoneのバックグラウンドアプリは、持ち主のライフスタイルをある程度反映しそうだ。バックグラウンドアプリには、少なくとも週に1回は起動するような、枯れ切ったアプリは残るが、ちょっと流行っている、面白いと思った、くらいのアプリはすぐに消え去るからだ。
ということで晒してみる。結論からいえば、標準以外で目新しいものはあまり使っていない。
インプット
アウトプット
コミュニケーション
趣味
- Shazam:気になる音楽を調べるだけ。購入はしなくなった。
- ブクログ:読了した本のみ登録。読んでいる本や読みたい本はブログのほうに書くようになった。
タスク・予定管理
- Nozbe:タスク管理。コンテキスト管理とプロジェクト管理が分かれているので、少し面倒だけど見通しがよい。
- Calendar:標準のものが会社のカレンダー、Googleカレンダー、Facebookカレンダーを全て連携できるので、他のものに変える理由がない。
その他ツールや標準アプリ
- Safari
- Camera: Instagramなどのカメラアプリを使うこともあったが常に投稿するわけでもないのと、かわりにブログに写真を上げることが増えたので標準カメラでよくなった。
- Clock
- Google Maps:ルート検索のほか、気にいったお店や気になる場所をstarしている。
- Settings:何かと使う。