"血をもって書け。そうすればあなたは、血が精神だということを経験するだろう。"

技術メモを書く

クズでもいいから何かしらアウトプットするのは重要だという認識を今更ながらもち始めており、技術メモにもそれを試してみている。 とくに技術の場合は、忘れた技術をすぐに再現する必要があるときが往々にしてあるので、手順書としての記録が意味をもつ。 自分が時間を割くことになりそうなトピックを何かみつけたらKobitoでとりあえずQiitaのエントリを起こす。内容は試行錯誤のヒストリーを書いて、徐々に埋めていく。 やっていることが一気に扱うには大きすぎると感じてきたら適当なサイズに分割する。 書き始めはチュートリアルをやってみるとか、別の技術要素と組み合わせてみるとか色々あると思う。 そうやっていくつものアウトプットを並行で作って、最終的にpublishするのは1割もないが、0よりはマシだ。 Githubリポジトリを作るのも同様によいかもしれない。