"血をもって書け。そうすればあなたは、血が精神だということを経験するだろう。"

2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

CMSとパーソナルアカウンティング

デジタルCMS コンテンツマネジメントシステムというものがあります。デジタルだと古くは掲示板から今ではWikiやSNSをはじめとするさまざまなWeb2.0的ツールがありますが、Wikiですら立てるためのサーバーの制約が多く、SNSまでいくとバイトになってしまうと…

TOEIC結果

605点でした。リスニングが285、リーディングが320です。2年前の5月が630点、その次の1月が550点だったので、英語力が落ちたのか落ちてないのかあまりよくわからない結果です。受験が終わってから英語との距離は確実に遠ざかっているはずなのですが、前回が…

鴨川にシカ出没

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070618-214875.html前も高野橋のあたりで目撃情報がありましたが、本当にびっくりですね。あんな大きな動物が鴨川を下りてきたら途中で誰か気づきそうなものですが。夜の間に下りてきたのでしょうか。

教育という投資

留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書)作者: 栄陽子出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2007/03/23メディア: 新書購入: 7人 クリック: 87回この商品を含むブログ (31件) を見る アジアの国々では、「動産と不動産と教育…

脳の洗い方

以前「世界一受けたい授業」で茂木健一郎氏が言ってたこと。 脳の最大の問題点は、取扱説明書がないことだ 蓋し名言。自分のこのぐうたら脳をhack(洗脳とか制御ともいう)できるようになりたい。

シゴトフォーラム

梅田と新大阪 水曜に久々に梅田に行ってみた。梅田には高校のとき受験勉強でよく行っていた。時間があったので色々散歩してみた。今は半年ほど新大阪のバイトに行っていたので、新大阪が大阪の入り口という印象がありなんて味気ない町だろう、と思ってたけど…

日本雑考

リューガク幻想 留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書)作者: 栄陽子出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2007/03/23メディア: 新書購入: 7人 クリック: 87回この商品を含むブログ (31件) を見る 著者自身は留学カウンセラ…

小惑星比叡山

今日のニュース。 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007061200017&genre=G1&area=K00 っていうかKyotoっていう小惑星あったんだ。。。知らなかった。

まちこわし反対な人々

街頭で葬儀場建設反対という不思議なのぼりを見かけることがあります。あれって声を上げてる住民は一体どういうつもりなんでしょう。実際に葬儀場が建ったとします。その人が死んだらそこは使わないでわざわざ別の葬儀場に行くんでしょうか。なんか無駄足な…

簿記3級

微妙な感触。ちゃんと答案をメモする余裕もなかったので自己採点もできない。試験前には8割とったこともあったのですが、簡単なやつだったし。ひっかかりかけたのは、過去問をずっとやってたときに「精算表の売上から減価償却費までの勘定を損益計算書に載せ…

ソフトウェア開発技術者

受かりました。一安心。次は何受けようか。ネットワークかデータベースかエンベデッドかセキュアドか、まぁ時間と余力のあるうちに一つずつ攻めていくか。でもJavaやCの認定もとりたいかな。

物理学情報処理論

少し前の講義で感動したところ。1階偏微分方程式と常微分方程式とは本質的に同値であり、後者は前者を並べたものに過ぎない。解析力学におけるHamilton-Jacobiの方程式とHamilton方程式との関係はこの関係である。これを聞いたとき、今までこんなことも知ら…

計算屋と計算機屋

素粒子論系の知人は、「実験・回路・コンピュータはイヤだ」と声を揃えます。概して理学部の人間はコンピュータが苦手であることが多い。回路やプログラミングの話をしたところで誰も突っ込んでこない。でも、自分の理論や主張を押し通すための武器として実…