読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
"血をもって書け。そうすればあなたは、血が精神だということを経験するだろう。"

Kyoto.cs(1)@はてな

hatena cs

http://d.hatena.ne.jp/motemen/20080813/1218634304

数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション)

数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション)

  • 作者: T.コルメン,R.リベスト,C.シュタイン,C.ライザーソン,Thomas H. Cormen,Clifford Stein,Ronald L. Rivest,Charles E. Leiserson,浅野哲夫,岩野和生,梅尾博司,山下雅史,和田幸一
  • 出版社/メーカー: 近代科学社
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本
  • 購入: 12人 クリック: 340回
  • この商品を含むブログ (59件) を見る

MITのテキストらしい。いきなり3章まで。
個人的に面白かったのは

  • 「本書ではループ不変式をばりばりつかっていくよ!」な話
    • でもHoare論理とか契約プログラミングの細かいところは他所でやってね!な感じ
      • この話はスルーしていいように見えて実は別のレイヤでOOD,TDDの理解につながってきそうで怖いですね。

オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)

オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)


アジャイルソフトウェア開発の奥義

アジャイルソフトウェア開発の奥義


インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践

インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践

  • 「お前らすぐオーダーを濫用するけどちゃんと理解してるの?」な話
    • 5種類のオーダーが出てきて混乱。でも
      • f(n) = O(g(n)) <-> a≦b
      • f(n) = Ω(g(n)) <-> a≧b
      • f(n) = Θ(g(n)) <-> a=b
      • f(n) = o(g(n)) <-> a<b
      • f(n) = ω(g(n)) <-> a>b
    • こうやって実数上の順序とのアナロジーを作ることで問題の空間を同値分類できるよね、という話につなげられそう。こういう形で整理できると目から鱗。数学っぽい。