"血をもって書け。そうすればあなたは、血が精神だということを経験するだろう。"

Microservices

  • 今進めているシステム(enterprise...)の分割もこういうのに近い。もうちょっと早めにいろいろ知っておきたかった。
  • microservicesに分割する際に注意するべき5つのこと - Qiita
  • クックパッドとマイクロサービス - クックパッド開発者ブログ
  • Rebuild: 55: Legacy Monolithic Macroservices (Naoya Ito)
    • 「古き良きSOAからenterprise臭を取り去った新しい語彙」(miyagawaさん)で吹く。
  • RESTの決定的な普及、ドメイン駆動開発などの理論武装が整ったことにより再吟味の段階にある。
  • 既に経験し始めている部分もあるしこれから予見できるところもある。
    • モノリシックなアーキテクチャはある規模を超えるとフラストレーションが無視できなくなる。単一技術へのロックインは行き詰まる。然り。
    • デプロイサイクルの分離。然り。
      • ただしjob queueを通じたIF運用の問題は正直洗い出せてない。
    • 障害の影響範囲の閉じ込め。然り。
    • 開発のオーバーヘッドの増大。然り。
    • インフラコストの増大。然り。
    • CIやblue-greenなどは縁がない。この点は非常に残念。。
    • IFが決まっていれば実装(言語)の制約が弱くなる。この点は人材流動性とのかけ算かな・・・